調教師様からの命令 No1 昼間の露出散歩
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私の告白 友人に紹介されたのは初老の男性で話す物腰も柔らかく人当たりのよい方でした。 そんな印象の男性に気が緩んでしまった私はとある秘密を知られてしまったのです。 その秘密を知った彼は私に調教課題を出すようになりました。 そう。彼は調教師だったのです。 私は現在、調教師様に精神的、肉体的に支配されている立場にあります。 調教師様の命令は絶対に服従しなければなりません。 なぜなら、命令に逆らうと恐ろしいことが待っているからです。 そして、調教師様の喜びは私の羞恥姿を皆様方に見られることなのです。 本日も調教師様から調教課題がやってくるのです。 調教師様からの命令 No1 昼間の露出散歩 公園の散歩と駐車場で露出では、恥ずかしさが先行してしまい、せっかく捲り上げたスカートを降ろして、せっかくのタックおまんこを隠してしまうという失態がありました。 はっきり言って露出は失敗していると思います。 そこで、今後は私の調教命令を実行すること。 私の命令を破るとあなたに大変なことが起こるのでしっかりと実行しなさい。 調教課題 1.鈴付きのローターをタックおまんことアナルに挿入すること。 2.パンツは履かないこと 3.スカートはクリップで常にめくれた状態にしてタックおまんこが常に見えるようにしておくこと。 4.その状態で500mの距離を散歩すること 5.散歩中は、タックまんこを隠してはならない。 6.散歩中はロータスイッチを入れておくこと、散歩が終わるまでスイッチを切らないこと。 7.散歩中に勝手にイクことは禁止 8.最後に股を大きく開いてタックまんこを晒すこと。 9.散歩中の行動は、全て撮影すること。 全て、必ず実行しなさい。 1つでも命令を破った場合は罰を与えるので、そのつもりで。